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オフィスでの活発な交流を促すファニチャー「アーラススパイン」を受注開始 
05 Jul 2013

米国の家具メーカー、ハーマンミラー社(本社:米国ミシガン州、President&CEO:ブライアン・ウォーカー)の日本法人である ハーマンミラージャパン株式会社(住所:千代田区丸の内 2-1-1、代表取締役社長:松崎勉)は、オフィスでの活発な交流を促すファニチャー「アーラススパイン(Arras Spine)」の受注を開始いたします。


アーラススパインのデザインは、ハーマンミラーの数々のリサーチから生み出されました。オフィスでの働き方や、新しいテクノロジーの調査をするなかで、共同作業がかつてないほど不可欠になり、人々がオフィスで新たに生み出した知識を、チーム全体で共有し、実行するコラボレーションが組織の成功の基盤になっているということがわかりました。

共同作業には3つの要件が必要と考えます。最も重要なのは、ワーカー同士の距離が近いこと。バーチャルな世界にさらされる中で、オフィスは人と会って交流する場とみなされるようになっています。次に、自分の考えをすばやく表現できるツールが身近にあることです。最後に、どこにいても、ディスプレーを介してワーカー同士がネットワークでつながる環境です。

スパイン構造をもつアーラススパインは、クラウド、タブレット、スマートフォンの使用によるモビリティの向上やオフィススペースの縮小などによって変化した、現実のオフィス環境に合わせたソリューションを提供します。ケーブルを収納し、モニターアーム、トレーやホワイトボードなどのツール・アクセサリー類を取り付けられるスパインをベースに、オープンプラン、グループでのワークスペース、個人のワークスペースなど、仕事の内容に応じて様々なセッティングを自由に組み合せ、ミーティングやコラボレーションなど、活発な交流を促すワークスペースを作り出します。

【アーラススパインの特長】 
柔軟性と機能性をもつスパイン構造は、ユーザーのニーズに応じて天板やツール類を自由に動かすことが出来ます。スパインの高さは、550mmと720mmの2種類があり、ワークスタイルによって選択可能です。
ユーザーの使いやすさを考えた設計により、電源配線はスパインに収納することが可能で、収納するカバーはスムーズな開閉が可能です。
環境に配慮したデザインのため、耐用年数が過ぎた後のパーツは、再利用のためすべて分解可能。PVC(ポリ塩化ビニル)をはじめとする有害物質は一切使用していません。
また、優美なフォルム、滑らかなライン、豊富なカラーオプションを揃えていることが特徴です。
価格は、W3200×D400mmのアーラススパイン(ワイヤーマネージメント付、アクセサリーなし)で401,835円~(税込)。

JP_features_of_arras_spine-1
JP_features_of_arras_spine-2

【参考資料】 
コラボレーションの傾向

JP_trend_of_collaboration

2020年(予想)

企業の中で

社内のコラボレーションの占める割合79%

社外とのコラボレーションの占める割合27%

 

Herman Miller Inc. “What it Takes to Collaborate, Research Summary”, Michigan 2012

 

ワークスペースの傾向

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1999年
個人のスペース73%
共有スペース27%

2005年
個人のスペース52%
共有スペース48%

2015年(予想)
個人のスペース25%
共有スペース75%

Herman Miller Inc. and Gensler “When Groups Work”, internal report, 2008

ミーティングスペースの傾向

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1999年
75名でひとつの会議室を使用

2005年
10名でひとつの会議室を使用

2015年(予想)
5名でひとつのコラボレーションゾーンを使用

Herman Miller Inc. and Gensler “When Groups Work”, internal report, 2008

【ハーマンミラー社について】 
1923年、米国ミシガン州ジーランドに設立。「デザインとは問題を解決するためにある」という考えのもと、優れたデザイナーたちとパートナーシップを築き、人々に愛用され続けている数々の名作を世に送り出しています。まわりの環境をより良くすることに努め、感動をもたらすデザイン、革新的な技術や戦略的なサービスを提供します。2012年度の収益は17億米ドルを超えています。革新的なビジネス手法と社会的責任への深い関与によって、世界的企業としての地位を確立しています。スミソニアン・クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館より全米デザイン賞を受賞したハーマンミラー社は、米国の人権擁護団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)財団が毎年発表する企業内での公平な扱いへの取り組み評価指数でも最高点を獲得し、「Industry Week」誌の全米トップ製造業50企業にも選ばれています。ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに連続して選定され、シンボル名MLHRでナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに上場しています。

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