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「ジョージ・ネルソン展 -建築家、ライター、デザイナー、教育者」を特別協賛

24-April-2014

米国の家具メーカー、ハーマンミラー社(本社:米国ミシガン州、President&CEO:ブライアン・ウォーカー)の日本法人であるハーマンミラージャパン株式会社(住所:千代田区丸の内2-1-1、代表取締役社長:松崎勉)は、「ジョージ・ネルソン展 -建築家、ライター、デザイナー、教育者」(2014年7月15日(火)~9月18日(木)、於 目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館)を特別協賛いたします。

ジョージ・ネルソン(1908年~1986年)は、アメリカのミッドセンチュリー黄金期のデザインの創生に深く貢献した建築家、ライター、デザイナーであり教育者です。また、ハーマンミラー社のデザインディレクターを約25年務め、チャールズ&レイ・イームズやイサム・ノグチ、アレキサンダー・ジラードの才能を見出し、ハーマンミラー社のブランディングの確立に大きく貢献しました。

「ジョージ・ネルソン展 -建築家、ライター、デザイナー、教育者」は、ドイツのヴィトラ・デザイン・ミュージアムの企画による国際巡回展で、オーストラリア、香港に続き、日本では目黒区美術館のみでの開催となります。

ヴィンテージの家具やプロトタイプ、建築模型、グラフィックデザイン、1959年にモスクワで開催されたアメリカ博覧会のドキュメント映像など貴重なアーカイブ資料が約300点展示されるほか、日本にひと月滞在していたこともあるネルソンと日本との関係も探ります。また、関連イベントも開催する予定です。

【「ジョージ・ネルソン展 -建築家、ライター、デザイナー、教育者」について】

会期: 2014年7月15日(火)~9月18日(木)

会場: 目黒区美術館

主催: (公財)目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

企画: ヴィトラ・デザイン・ミュージアム

特別協賛: ハーマンミラーインターナショナルアジア・パシフィック、ハーマンミラージャパン株式会社

【ジョージ・ネルソンとハーマンミラー社について】

George Nelson

米「LIFE」誌は1944年に、ジョージ・ネルソンがデザインした新しいコンセプトの「ストレージウォール」を紹介しました。ハーマンミラー社の創業者D.J.デプリーは、その特集記事に目をとめ、1945年にジョージ・ネルソンをハーマンミラーのデザインディレクターに招き入れます。ネルソンは、ハーマンミラーとともに多くの革新的な商品を生み出し、ハーマンミラーのロゴやカタログのデザインも手掛けました。彼のデザイン哲学-1)あなたがつくるものは重要なもの。2)デザインはビジネスに不可欠なもの。3)製品は正直でなければならない。4)何をつくるかはあなたが決める。5)市場はグッドデザインを求めている。-は、ハーマンミラーの企業理念にも大きな影響を与え、ネルソンはハーマンミラーと共に25年以上にわたってデザイン界をけん引しました。

【ハーマンミラー社について】
1923年、米国ミシガン州ジーランドに設立。「デザインとは問題を解決するためにある」という考えのもと、優れたデザイナーたちとパートナーシップを築き、人々に愛用され続けている数々の名作を世に送り出しています。まわりの環境をより良くすることに努め、感動をもたらすデザイン、革新的な技術や戦略的なサービスを提供します。2013年度の収益は18億米ドルを超えています。革新的なビジネス手法と社会的責任への深い関与によって、世界的企業としての地位を確立しています。スミソニアン・クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館より全米デザイン賞を受賞したハーマンミラー社は、米国の人権擁護団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)財団が毎年発表する企業内での公平な扱いへの取り組み評価指数でも最高点を獲得し、「Industry Week」誌の全米トップ製造業50企業にも選ばれています。ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに連続して選定され、シンボル名MLHRでナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに上場しています。

 

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