イームズ シェルチェアは、1948年ニューヨーク近代美術館 が開催した「ローコスト家具デザイン国際コンペ」で初めて紹介されました。1950年に製品化して以来、家庭やオフィス、カフェ、研修センターなどで幅広く使用されました。このデザインは、第2次世界大戦中に開発した成型技術を採用して大量生産にのせることができました。当初はFRP(ガラス繊維強化プラスチック)素材で製造していましたが、再資源化できないという理由から現在は、環境に配慮した素材であるポリプロピレン製となっています。時代を超えて残ってきたフォームは様々な空間で「すわり心地のよい椅子」として今でも親しまれています。
シェルとベースのオプション サイドチェアとアームチェアの2種類。4つのベースタイプ、10色のカラフルなシェルカラーオプション。
イームズシェルチェアは、2010年の製造工場の変更に伴い、仕様が若干変更になりました。 (カラー、ベースのオプションによって、2010年の変更月は異なります) ・シェルが若干厚くなり、ざらりとした質感に変更 ・ベースとシェルがつく角度が若干変わり、座面前縁高さが約5mm高くなり、背もたれ高さが約5mm低くなる (寸法については製品によって若干の誤差があります) 仕様変更前後とも、イームズオフィスの許可を得て、忠実に製造されています。 ハーマンミラーの正規品かどうかは以下の点をご確認ください。 ・ハーマンミラー正規販売店でご購入いただいていること ・ハーマンミラーの保証書がついていること ・製品の座面の裏にハーマンミラーの刻印かラベルが貼ってあること