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受賞歴

  • カンファレンス・シーティングのカテゴリーで Geiger の Clamshell チェアコレクションが「ベスト・オブ・ネオコン」金賞、ハーマンミラーの セトゥーカンファレンススツールが「ベスト・オブ・ネオコン」銀賞を受賞。
    2012
  • セトゥーチェアが「ベスト・サステナブル・デザイン・ソリューション」として、アメリカ・インダストリアルデザイナー協会(IDSA)による権威ある「デザイン・オブ・ディケード」金賞を受賞。
    2010

フォトギャラリー

その魅力

プロダクトストーリー

セトゥーチェアの機能とフィット感は、私たちの周りの環境にヒントを得て形作られました。スタジオ7.5のデザイナーたちは、テクノロジーが私たちの働き方、働く場所、1日を通しての私たちの動きをどのように変えたのかを観察しました。

変化に対応するデザイン

私たちは、様々な場所で、今まで以上に協力し合って働いています。しかしひとつの場所でじっと過ごす時間は減りました。どこでも場所を問わずに働けることが当たり前になり、そしてそれに対応できるチェアが必要とされているのです。

どこでも、誰にでも、すぐに快適

テクノロジーの進化により、いかに働く場所や時間が変わったとしても、ひとつ変わらないことがあります。それは、快適さを求めていることです。セトゥーチェアは、座った瞬間から快適さを体感することができるようにデザインされています。

キネマチックスパイン

素材の革新により、セトゥーチェアは、柔軟性と強度という独特の組み合わせを持つチェアになりました。キネマチックスパインは、2種類のポリプロピレンを使用し、リクライニング時に抵抗力をコントロールし、体重をサポートします。あらゆる動きに柔軟にしなり、身体の動きに自然に対応します。

リリス2サスペンション シートと背もたれ

テキスタイルというよりも構造要素である、細かく調整されたリリス2のエラストマー素材は、セトゥーチェアの一体型の座面と背もたれを作っています。通気性のある、しなやかなサスペンションが坐骨に順応し、フィット感と快適さを提供して、かつ熱をこもらせません。

全ての要素を不可欠に

セトゥーチェアは、共同作業が多いカジュアルな現代の職場のために、スタジオ7.5が生み出したソリューションです。リボンアームの優雅な曲線から、耐久性に富みコーティングされていないHアロイベースにいたるまで、一つひとつの要素がすべてあるべき場所に収まり、求められる性能を実現できるように、セトゥーチェアのパーツのすべてが入念に形作られています。

より少なく、かつより多く

より少ない素材を使う非物質化デザインにより、多目的チェアでありながらもわずか7.7kgの軽さを実現。それでありながら、136kgまでのあらゆる体型の人をサポートできます。ファブリック張りや素材を多彩なオプションから選ぶことができ、セトゥーは職場や自宅のアクセントにも、あるいは環境に調和する存在にもなります。

Setu Chair

様々なバリエーション

多才なキネマチックスパインにより、セトゥーのコンセプトが、様々な姿勢をサポートするシリーズになりました。キャスターかグライズが選択できる多目的チェア、多目的スツール、そしてラウンジチェアとオットマンもあります。セトゥーラウンジチェアは、調節を全く行うことなく、ご希望のリクライニング状態を選ぶことができます。

デザインストーリー

これまでの一般的なチェア設計のプロセスは、次のように始まっていました。まずこういった椅子をつくりたいというアイデアがあり、それを実際の形にしていくのです。しかし、セトゥーチェアの設計にあたったベルリンの スタジオ7.5のデザイナーたちは、それとは逆の、いわば「観察に基づいたインスピレーション」ともいうべきアプローチを取ったのです。

スタジオ7.5とともに、ハーマンミラーは設計に関する専門知識と卓越した製造技術を結集しました。そして研究し、学び、質問を投げかけ、再び学び直したのです。私たちの働き方と暮らし方は昔とは異なっています。これまでにないチェアを生み出すためには、これまでにない考え方が必要なのです。セトゥーチェアはこのような試行錯誤の中から誕生しました。

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