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マスターピースをリマスター

アーロンチェアの再発見
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リマスターされたアーロンチェア

共同デザイナーのドン・チャドウィックと新しいアーロンチェアを探る
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その魅力

再び語られるストーリー

再び語られるストーリー

その象徴的な姿はほとんど変わらないまま、アーロンチェアは、現代の仕事のニーズに合わせるために、完全にリマスターされました。オリジナルの共同デザイナーであるドン・チャドウィックの助けを借りて、私たちは、座るという科学に関する最新の研究、そしてマテリアル、製造、技術の進化に基づいて熟考を重ね、アーロンチェアを刷新しました。

現代に機能するために一新

アーロンが1994年にデビューして以来、ハーマンミラーは、一日の仕事を通して変化する様々な姿勢をサポートする最適な方法をたくさん学んできました。健康に良いデザインと多彩な機能のために、20年間にわたって培った技術的かつ人間工学的な機能を新しいアーロンチェアに取り入れました。より精密なチルトメカニズム、調節可能なポスチャーフィットSL、そして8Zペリクルサスペンションを備えて新しくなったアーロンチェアは、今までにない優れた性能で、座る人のパフォーマンスを高めます。

ゾーン別のサポート

オリジナルのアーロンチェアに使われている革新的なエラストマーサスペンションであるペリクルは、血流を停滞させる圧力を取り除き、マテリアルに縛られたデザインの限界を広げることに成功しました。新しい8Zペリクルは、8つのゾーンに横割りすることによって、マテリアルの全く新しい領域を切り開きました。座面と背もたれそれぞれ異なる張力を持つ8つのゾーンがあり、身体をしっかり支える張力が強いゾーン、そして身体が触れる部分は柔軟な張力で座る人を包み込み、よりいっそうの快適さと人間工学的サポートを提供します。

クールに保つ

ウレタンフォームとファブリックを取り除くことでアーロンチェアは、身体の周りに熱と湿気がこもるという、長時間座っている時の不快感を解決しました。ペリクルにより、空気、体温、湿気が座面と背もたれを通過するため、均一で快適な皮膚温度を保ちます。たくさんのチェアが機能を上げようとしてメッシュを採用していますが、ペリクルは唯一無二です。

価値ある背もたれ

胸部が開いて、骨盤が少し前傾している立った姿勢が身体が一番活性化している状態であるならば、当然そのような状態で座るのが最適だということになります。こうしてポスチャーフィットSLが誕生しました。調節可能な個々のパッドが、仙骨を安定させ、脊柱の腰部をサポートして、健康的な立ち姿勢を再現します。

快適性の組み合わせ

新しいアーロンチェアに追加された機能はすべて、人間のフォルムを包括的にサポートするために、共に作用するようにデザインされました。ポスチャーフィットSLと8Zペリクルは、高度な人間工学の専門技術と最新のサポート性を導入し、座っている時の状態を向上させます。それらが共に、計算された局部的なサポートを提供しながら、最適な姿勢になるよう、背骨を包括的にサポートします。より動的なサポートを提供することで、座っている時も、そして動いている時も、これが実現されます。

リクライニング

同じ姿勢で居続けることは、椎間板へ栄養を運ぶ筋肉の自然なポンプ作用を妨げます。アーロンチェアのチルトは、身体に合わせて自然に動くため、ユーザーは直感で前傾からリクライニングの姿勢へ切り替えることができます。スリムで最新のチルトメカニズムによる、より滑らかな軌道と最適なバランスポイントによって、ユーザーはシームレスな動き(と静止状態)を体感できます。アーロンチェアの背もたれに身体が接触している状態を保ちながら、どのリクライニングポジションにおいても連続的な動きをコントロールできるようにデザインされています。

スムーズな変化

新しいアーロンチェアは、直立した姿勢からリクライニングした姿勢まで、スムーズかつ簡単にシフトできます。オリジナルデザインは、様々なポジションや姿勢をサポートしますが、新しいアーロンチェアのフレームの角度は、直立ポジションやほかの姿勢でも身体をより良くサポートするために、1.8度前傾に調整されました。キーボードで入力している時や集中している時の前傾姿勢でも、会話や瞑想でリクライニングしている姿勢でも、多様な仕事を人間工学的に適切にサポートするために、新しいアーロンは、ユーザーと共に楽々と一緒に動いてくれます。

健康に良いデザイン

アーロンチェアで、スタンフとチャドウィックは、チェアはただ座るだけのものではなく、また座る人もただ座るだけではなく、つまりチェアは実際に座る人に良い効果を生み出すことができるということを証明しました。

多彩な機能を備えたデザイン

アーロンに座っている人にとって、多彩な機能を備えたデザインとは、集中している時の前傾姿勢から、リラックスして瞑想しているリクライニング姿勢まで、チェアができるだけ多様な活動と仕事中に取る姿勢にきちんと対応することを意味します。多彩な機能により、アーロンは、デザイナーや企業にとっても、在宅勤務からシェアオフィスまで様々なワークプレイスに適しているのです。

インクルーシブデザイン

チェアに関しては、1つのサイズではすべての人にフィットしません。端から中間というデザインアプローチを基に、アーロンチェアは、エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズが用意されており、身体計測的に最も広範囲な体型に同じ快適性を提供しています。

環境に配慮したデザイン

アーロンチェアは、それが与える室内環境への影響、そして製造資源を供給する広範囲な環境への影響に配慮してデザインされました。

全く新しいアーロン

何百もの試作とテストを繰り返し、チェア全体の印象をつくる3種類のマテリアルを厳選しました。グラファイトは、最も濃いカラーで、オリジナルのアーロンチェアを今日のデザインに合わせて表現しています。カーボンは、バランスの取れたニュートラルなカラーで、クールな雰囲気から暖かい雰囲気の空間まで、どこでも良くなじみます。ミネラルは、最も淡いカラーで、今日の開放的なオフィス環境に最適です。

独自の塗装工程を通して完成したアーロンチェアのサテンアルミニウム仕上げは、高性能の電子機器を連想させるような光沢を帯びています。カラーは、チェアのその他のパーツと調和するように開発されました。ディテールそれぞれが、チェア全体をまとめあげているのです。

デザインストーリー

デザイナー:ビル・スタンフ、ドン・チャドウィック、1994年

デザイナーのビル・スタンフとドン・チャドウィックは、健康に良く、多彩な機能を備え、多様なサイズに合う、環境に配慮したチェアの創作に取り掛かり、世界中の誰もが今まで見たことのないデザインに辿り着きました。アーロンチェアは、人間工学およびマテリアルの革新において先駆的な一歩を踏み出し、従来のスタンダードだったウレタンフォームと布やレザーを使用することなく、快適な座り心地を提供しました。それはオフィスチェアの在り方についての人々の考え方を変え、それにより一般の人々の中で不動の地位を築きました。

ドン・チャドウィックによるリマスター、2016年

そして今、同じ基準が、全く新しいアーロンチェアの基礎となっています。新しい視聴者のために名作映画やアルバムが作り直されるように、アーロンチェアもまた、ハーマンミラーの座るという科学に関する最新の研究、マテリアル、製造、技術の進化、そして現代の仕事に基づいてリマスターされました。

1994年のオフィスと、現代のオフィスは大きく異なります。たくさんの変化が起こった今、現代の仕事、働く人々、ワークプレイスのニーズをさらに満たすために、アーロンチェアが変わることも理にかなっているのです。

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