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フォトギャラリー

イームズプラスチックシェルスツール

イームズプラスチックシェルスツール

チャールズ&レイ・イームズの、単一シェルで形作られたチェアに対する生涯にわたる探求は、数々の作品を生み出しました。その始まりが1950年のファイバーグラスシェルチェアです。ファイバーグラス製品に関する環境リスクが明らかになったとき、このファイバーグラスシェルチェアは、製造中止を余儀なくされました。2001年、ハーマンミラーは、リサイクル可能なポリプロピレンでシェルチェアを再登場させました。イームズプラスチックシェルスツールは、2015年に発表されました。4レッグでバーまたはカウンターの高さにフィットするベースの上についた、耐久性に富んだポリプロピレン製のシェルは、カフェやビストロ、朝食用のカウンター、そして休憩室など、イームズプラスチックシェルスツールが使われている場所ならどこでも、魅力的にそしてスタイリッシュに空間を演出します。

プラスチックシェルは数多くのカラーから選べるのはもちろんのこと、このイームズプラスチックシェルスツールは、張地やシートパッドも選べます。またベースのカラーも選べるため、お好みのスツールができます。

デザインストーリー

あらゆるニーズに応える
チャールズ・イームズは、よくこう言っていました。「デザイナーの役割は、ゲストのニーズを事前に察知する、非常に優れた、思いやりのあるホストのようなものだ」。プラスチック、ファイバーグラス、ウッド製のシェルチェア、そしてワイヤーチェアで、イームズは、あらゆる人がチェアに求めていることのすべてに応えました。誰の身体にも、どんなシーンにもぴったりと合うシンプルで快適なフォルムが、その答えなのです。

あらゆる方法で
1939年、クランブルックアカデミーでチャールズとエーロ・サーリネンが行なった成型合板の初期研究に始まり、その後カリフォルニア州ベニスのイームズスタジオでレイと一緒に続けた研究の成果として生まれた成型チェアは、「最高のものを、最大多数の人に、最低価格で」提供したいという二人の願いを表す代表作品となりました。新しいフォルム、仕上げ、そして組合せを試すたびに、イームズ夫妻は、シェルチェアはこうあるべきだという境界を押し広げました。一体型のプライウッドと型打ち金属で試した後、ファイバーグラスに注目し、曲がるワイヤーで実験しました。ファイバーグラス製品が環境に悪影響を与えることが明らかとなったときは、より安全なプラスチックに切り替える決定が下されました。そして現在、安全なファイバーグラスとダイナミックなベニア技術が発展したことにより、ファイバーグラスシェルとウッドシェルチェアが生まれたのです。

あらゆる人のために
イームズシェルチェアのデザインの基本は、柔軟な適応力です。さまざまなシーンや空間のために、数え切れないほどの組合せが提供されています。それが、このチェアを美術館のコレクションとしても、リビングルーム、コインランドリー、ロビー、カフェに置かれていても変わらない価値ある名作にしているのです。このチェアを20代で初めて購入する最適な家具とし、そして20年後に子どもに引き渡す時にも変わらない価値を持つ名作なのです。シェル、ベース、カラー、そして仕上げの多彩な選択肢により、ご自分にぴったりのチェアを作り出すことができます。人それぞれに人生があるように、一つ一つのチェアにストーリーがあります。

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