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その魅力

Eames Wire Base Low Table

プロダクトストーリー

何台か並べてコーヒーテーブルに。あるいはベッドサイドテーブルに。2台積み重ねてソファーの隣に置けばエンドテーブルにもなります。部屋のあちこちに置いたり、屋外のパティオやデッキに置くこともできます。物を置くための小さな台を必要とするあらゆる場所で、大きな存在感を発揮します。

この便利で小さなテーブルの天板は、ウォールナット、ホワイトアッシュ、サントスパリサンダー、または3種類の石材からも選ぶことが可能です。

Eames Wire Base Low Table

イームズの特徴をすべて備えた
可愛らしい名作

どんなインテリアも華やかに彩る可愛らしいイームズテーブル。脚部の溶接ワイヤーロッドとこのテーブルの重要な素材をはっきりと表す斜めになったエッジ。この可愛らしいテーブルは、イームズデザインを代表する作品です。天板は13層のバルティックバーチの積層合板を、ウッドベニアか高圧ラミネート板で挟み込んでいます。

また同じように斜めになったエッジを持つ3種類の石材からも選べるようになりました。脚部は天板に取りつけた2本のU字スチールロッドからなり、クロスメンバーがさらなる安定性を加えています。

Eames Wire Base Low Table

小さなテーブルが果たす大きな役割

軽くコンパクトなイームズワイヤーベーステーブルは、何か物を置くための気の利いた台が必要になれば、どんな場所にも運んでいけます。また、使わない時には積み重ねて、場所をとらずに片付けておくことができます。

デザインストーリー

チャールズ&レイ・イームズ夫妻は、独自の家具をつくりだすための新しい素材と方法を、常に模索しつづけていました。1940年代後半、チャールズは「ワイヤーでできた素晴らしい物」に目を向けました。夫妻は金属製のワイヤーロッドとワイヤーメッシュを使った実験を熱心に繰り返し、ついにワイヤーロッドを同時に溶接する大量生産の技術を開発したのです。この革新的な技術は、ワイヤーチェア、ワイヤーベースのシェルチェア、ストレージユニット、エリプティカルテーブルといった、多数のモダンデザインの名作に使われるようになりました。

このコンパクトなテーブルもそうした成果の一つで、発表は1950年でした。同じくイームズの手によるエリプティカルテーブルを切り出した後に残ったプライウッドから製造されたことが語り草となっています。イームズ夫妻はこのテーブルを使い、チャーリー・チャップリンやイサム・ノグチといった特別なゲストを日本の「茶の湯」でもてなしました。この軽くコンパクトなテーブルはベッドやチェアの脇でサイドテーブルとしても用いられ、使わない時には積み重ねて片付けておくことができます。

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