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Abak Environments

その魅力

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プロダクトストーリー

アバックエンバイロメンツは、世界のどこでもさまざまに展開できる高性能デスクシステム。単体でも使用できるベーシックなデスクはもちろん、独自のパフォーマンスウォールを利用したアレンジでは、いかなる環境でもスムーズな共同作業をする「人間」を重視したワークスペースづくりが可能。高い機能性にふさわしく、デザインもスマートなアバック。スリムなシルエットや透光性素材と反射性素材の組み合わせによって、空間全体をあくまでもエレガントかつ現代的に演出します。

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さまざまな用途に対応する シンプルなパーツ

開放感あふれるワークスペースから、会議室、プライベートオフィスまで、シンプルで多彩な非モジュール式パーツの組み合わせにより、あらゆる種類のワークスペース設計が可能なアバック。独立したデスクを使うか、会議用テーブルにするか。直線的な配列にするか、壁に沿った配置を選ぶかなど、簡単に仕様を定め、設置することができます。

強度のある2本のビームは、90度、さらに120度で接続可能。ビームに脚をとりつけ、天板、スクリーン、そして独自の機能であるパフォーマンスウォールをしっかり支えます。天板とスクリーンは、ビームやパフォーマンスウォールの自由な位置に取り付けられます。

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控え目なエレガンスを形にする

力強く広がる水平面とスリムで現代的なシルエットのなかに高い汎用性を備えたアバックでは、すっきりした外観と軽量の構成パーツにより、室内空間を自由に演出できます。各パーツのバランスや素材づかいなど、細部にまでこだわった設計で洗練された外観を生み出すとともに、透光性素材と反射性素材の組み合わせによって、オフィス空間に広がりと開放感をもたらします。

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世界的な標準化を容易に実現

アバックエンバイロメンツがベースにしているのは、欧州とアジアで10年以上にわたって好評を得てきたデザイン。基本的な構造は世界共通で、2本のビームからなる構造が特徴です。さまざまな美的感覚やワークスタイルに対応でき、現在、世界50ヵ国で販売されています。

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テクノロジーを美しくサポート

パフォーマンスウォールは空間を仕切り、各構成パーツを支えるとともに、電源とデータネットワークの供給経路にもなっています。

下部の電源カバー部には、カテゴリー5eの4ペアUTPケーブル88本、またはカテゴリー6のケーブル68本を収納できます(充填率60%の場合)。ユーティリティの電源カバー部には、カテゴリー5eのケーブル58本、またはカテゴリー6のケーブル45本を収納することができます。

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ケーブル管理もスムーズに

アバックなら電源やデータネットワークのケーブル管理も簡単。ケーブルを収めたフリーアクセスフロアから、ケーブルマネージャーが電源とデータをデスク上へ送ります。ビームに垂直に取り付けられたケーブルマネージャーは、カテゴリー5eの4ペアUTPケーブル98本、またはカテゴリー6のケーブル76本を収納できます(充填率60%の場合)。また、同じくビームに取り付けるケーブルホルダーでは、カテゴリー5eのケーブル442本、またはカテゴリー6のケーブル342本が収納できます。

デザインストーリー

アバックエンバイロメンツの設計を担当したティム・ウォレスは、11歳の時、家族とともに故郷の英国を離れ、米国ペンシルヴァニアに移りました。同地での3年間が自分に与えた影響の大きさを、ウォレスはこのように語っています。「アメリカでの生活は、私の視野を大きく広げてくれました。イギリスにいたとき、私は何も知らない小さな子供でした。しかしアメリカに来て、世界がどれほど大きくて多様かに目を見開かされ、帰国することになったのです」

海外での暮らしをきっかけに開花した探求心は、家具デザイナーとしての仕事にも大きく役立っているとウォレスは言います。「新しいプロジェクトに携わる際には、可能な限り多くのところから情報を集め、あらゆる問題について研究したいと思っています。そして実際、デザインの作業に取りかかる前には、かなりの調査をしています」

国際的な市場に向けた製品を設計する場合、固有の課題が多数出てきます。多様な 文化をもつ国々を対象に開発されたアバックエンバイロメンツの場合、こうした課題にどのような形で応えたのでしょうか。「私たちは、ユーザーがそれぞれ独 自のニーズに応じて重視する点を変えられるよう、多彩なコアパーツ・製品群を用意し、それらを自由に組み合わせるという方法を考えました。アバックのプロ ジェクトは魅力的かつやりがいのあるもので、その成果にも非常に満足しています」

ウォレスは自身について「ファニチャー業界全体に一石を投じようと懸命に努力する、英国の小さなデザイナーグループの一員」と語っています。「私が家具をデザインするときの目標は、それを私たちの生活に即し たものにすることです。排他的なものでも近寄りがたいものでもなく、誰もが手に入れられるものでなければなりません」

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